理系男の会話スキルの低さが異常なので、話上手な人の話し方のコツをマネした方がいいよって話

最近、例の「雑談するとお小遣いがもらえる副業」をしていて思うところが多いので、ちょっと真面目に書こうと思います。

 

副業の話はこちら↓

 

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唐突ですが、私は電話が苦手です。

 

あまり口が達者じゃなく表情や身振りで語ることが多いため、顔が見えない電話だとなかなか相手に伝えるのが難しいというのが理由です。

 

最近私がしている副業は知らない人とオンラインで会話をする必要があるため、私にとってなかなかしんどい仕事だったりします。

 

まぁ実際、私以外にも「何を話せばいいか分からない」「沈黙が怖い」「相手がつまらなそう…」と悩む方も多いと思います。
私も常々、人と話すとき「盛り上げなきゃ」と空回りしたり、気まずい沈黙に勝手にそわそわしたり、家に帰ってからベッドの上で「あぁ、あの言い方ちょっと感じ悪かったな…」と自己嫌悪していました。笑

 

そんな私ですが、この副業で数十人の人と話してきたことで、だいぶ顔の見えない会話にも慣れてきました。それとともに、最近思うんですよね。
この仕事…相手次第だなって。笑

 

明らかに話しやすい人っているんですよ。あ、この人となら無限に話していられるな、って人。逆に、圧倒的に話しにくい人もいます。沈黙しそうになりますし、話してる時間がまぁまぁ苦痛なのです。笑

 

「話しやすい人」には共通点があります。ざっくりですが以下のような点です。

  1. 穏やかな口調。声の大きさや速さは人それぞれですが、「急かされている感じ」がしないテンポと音量を心がけるだけで、相手は話しやすくなります。
  2. 相手の話にうなずき、「うんうん」「そうなんですね」「へぇ〜!」などとタイミング良く相槌を打つだけで、相手は「ちゃんと聞いてくれている」と感じます。ある人と話したとき、あれ?いままで話したことないエピソードまで出てくるな?と思った経験がありましたが、これが理由だと気づきました。
  3. オウム返しをすることで「ちゃんと聞いていますよ」という姿勢が伝わります。
    個人的には「○○です」って言われたら、ちょっと言い方を変えて「あー、なるほど。□□ってことですね」みたいに返します。
  4. 笑顔が多く、小さなジョークも取りこぼさずに笑ってもらえると、「この人と話していて楽しい」と思います。
  5. 自己開示は大事ですが、長い自分語りは避け、必ず「〇〇さんはどうですか?」とパスを返すと自然なキャッチボールになります。
  6. 否定から入らないこと。例えば「最近疲れてて…」という相手に「それって甘えじゃない?」と言うと会話は止まります。でも「そっか、最近忙しいんだね」と返せば、相手はもっと話してくれるはずです。
  7. テンションが適度に高い。高すぎるのは合わせにくいですが、低いのはもはや話す気がないのかと思えます。笑
    気持ーち高めくらいがちょうどいい。

この辺は「会話のコツ」とかって検索すれば出てくるようなことばかりかもしれませんが、できない人が多い印象です。

特に(自分も含めて)男ね!

理系の学生とかは話してて最高につまらないです(偏見)

自分も面白い話を提供できていないからお互い様なのかもしれませんが。笑
自分の話ばかりする、当たり障りない話ばかりする、テンションが低い、etc…

「相手の話に興味がある反応をする」「会話はキャッチボールなので投げ返す」ことだけでも意識できれば、全然違った雰囲気で会話できるのにもったいないなぁと思いました。

 

話し方ももちろんですが、話のテーマも大切。

雑談するなら、お互い話ができる共通のテーマがやっぱりいい。

 

学生同士なら「共通体験」がキーワードです。授業の話やサークル、バイトあるある、趣味の話題が鉄板です。共感スイッチを押せると一気に距離が縮まります。

主婦や子育て世代同士なら「暮らし」「子ども」「健康」など生活密着型の話題が安心感を生みます。例えば子育ての話題で「最近どんな習い事させようか悩んでて…」と切り出すと、「うちも!」と共感の輪が広がります。悩みが多い世代なので、一旦聞き役に回って話題を引き出してあげた方が会話がスムーズです。

社会人同士の雑談は、もう仕事だと思った方がうまくいきます。笑
お互いの仕事についてや、趣味、こだわりなんかをテーマにすると盛り上がる印象ですね。
過度に丁寧すぎる言葉遣いはかえって距離感を生むので、「〜ですね」「〜しますね」くらいの自然な丁寧さで、時々フランクにタメ口を交えていく感じがいいです。

 

すぐに使える雑談ネタとしては、仕事の裏話や学生時代のアルバイト経験、お金をかけて良かったものの話があります。
「こんなおもしろい人がいて~」みたいな経験談は盛り上がります。自分の仕事でしか出会えないようなキャラクターの人だとなおいいです。
買ってよかったものなんかは、自分のこれからの買い物の参考になったりするので、話自体に結構価値があります。

子どもの習い事や旅行の話なんかも盛り上がりやすいです。
「ピアノ教室に通わせてるけど、いつまでやらせようか悩んでる」と話せば親御さん同士なら共感しあえますし、自分の過去の習い事の話なんかにも展開できます。
「GWどこ行きます?」みたいな質問して、共感→自分の体験→再質問の流れを作ると会話が続きます。

最近の軽い悩みを話すのも効果的です。自分の弱点をあえてさらけ出すことで、相手の懐に入って話をすることができます。共感や相談・解決に発展するので、会話を途切れなく続けることができます。

 

ただし、雑談が盛り上がるほど、つい踏み込みすぎることもあるので注意点もあります。年齢・収入・結婚の話は慎重にしましょう。「なんで結婚しないの?」「給料いくら?」は相手を不快にさせることもあります。宗教・政治の話題は避けたほうが無難です。また、相手が話したがらない様子なら無理に深掘りせず、表情や反応を見ながら、違和感があればさりげなく話題を変えましょう。

雑談力を高めるには、特別な話術よりも「聞く姿勢」「共感する態度」「ちょっとした気遣い」が重要です。話を盛り上げようと力むよりも、まずは「相手と心地よく会話すること」を目指してみてください。
今日挙げたネタやポイントを意識するだけで、きっと「また話したい」と思ってもらえるはずです。そして、雑談の中から思いがけない共通点やチャンスが生まれることだって、少なくありません。

 

私自身、人と話すのが苦手でしたが、話し上手な人の話し方を意識するようになってから、「話しやすかったです!またやりましょう!」と言われることが増えました。

せっかく人と話すなら、楽しむことを意識したほうがいい仕事ができますよ!

 

 

↓マイク買って、一緒に音声の仕事に挑戦しませんか?笑

 

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